WOOD BOX の性能 

基礎編

べた基礎に高強度コンクリートを使用、厚さ150mmの耐圧版は、150~200ミリの配筋ピッチで構成しています。さらに、地中梁を配置することで大地震時の変形にも耐えることができます。
施工においても、夏季の過乾燥防止対策、冬季の凍結及び型枠養生期間の確保など、万全の体制を整えております。


構造編

当社の建物は、『木造軸組住宅の許容応力度設計基準』に基づく認定電算プログラムで、すべての構造を検証しております。住宅の性能表示では、耐震等級3の最高等級に値します。
耐久性においても、土台・柱ともにシロアリに強い樹種、4寸米ヒバ材、柱は含水率20%以下の杉4寸角を使っております。


断熱編

基礎自体を断熱し、床下を湿気、と温度変化から守っています。また、その床下構造を活かして冬は温風を、夏は除湿空気をエアコンで床下に流すことで、快適な室内環境が得られます。
壁の断熱材は、密度24k・厚さ100ミリのハイスベックグラスウール、屋根部は外断熱構造とし、南の軒先を出して夏のヒートアップを軽減する建築手法も使い、亜熱帯化する東京の夏を過ごしやすくしています。
開口部アルミサッシは、ペアガラス標準装備、オプションにて、遮熱ガラス、Low-Eガラスも選択できます。


自然素材

WOOD BOXは木の自然素材でつくります、塩ビ系のシート貼り枠材やドアは一切使いません。無垢の床板や壁の和紙、杉の柱、梁は室内の湿度調節をしてくれます。いのちある素材に囲まれて暮らすことは、おとなや子供のこころも和やかにしてくれます。


永く使えるしくみ

構造がしっかりしていても、家族構成の変化に対応できなければ、結局は使えない家となってしまいます。WOOD BOXはスケルトン&インフィル構造で、家の構造強度を確保しているのは外周部の壁・柱のみ。だから、家の中は、自由に間仕切ったり、ワンフロアーのひろびろスペースにしたり、DIYでも楽しめるよう、間仕切りパーツもご用意しております。


メンテナンスの楽な家をつくろう


住宅の修繕で一番多いのは屋根、外壁の塗り替えです、WOOD BOXでは屋根、外壁ともガルバリューム鋼板を使うことにより長いメンテナンスサイクルが可能です。また、サイディングなどによくある、こーキングの劣化による浸水もなく、後々の出費を抑えることができます。
シロアリ対策に構造材の樹種ではなく、薬剤を塗布する方法をとると、建設費は少し安くてすみますが、定期的な薬剤散布が必要です。 構造材の樹種と工法をよりシロアリに強いものとしているWOOD BOXは、この点に於いても建築後の出費が少なくてすみます。