
床板は無垢の杉材で、足ざわりが柔らかく、床下基礎断熱工法とあわせて
冬でもスリッパなしで過ごせます。
外壁はガルバリューム鋼板のブラック、木製のバルコニーや花台を設置し
都会的なスタイルのなかで、こころ和む外観に仕上げました。

2009年6月 住宅保証機構の基礎配筋検査を受けました
指摘事項もなく、検査基準以上の出来栄えに検査員の方よりお褒めを頂きました
この後、コンクリート打設。十分コンクリートの強度が出るまで、養生期間をとります。
WOOD BOXの土台はシロアリがもっとも嫌う、米ヒバで12センチ角の高耐久仕様です。
多くの住宅工事で使われている薬剤(農薬)注入土台の防蟻効果は
3~5年程度しかありません。
年月に関係なく防蟻効果が期待できるのは、このような無垢の米ヒバを使うことが大事です。
床の無垢板フローリングとの相乗効果で、床暖房いらずの足元の暖かさが得られます。
2009年7月 梅雨明けを待って上棟しました。
屋根の下地は、通常の合板を貼ったうえに、厚さ60ミリのネオマフォーム世間一般で多くやられている、屋根タルキの間に断熱材を充填する方法では、
断熱ラインがきれぎれになってしまい、
夏季は2階やロフトが暑い、冬季は吹抜けのリビングが暖まりにくいということになります。
WoodBoxは、家全体が暖たかく涼しい、断熱等級の最上級 4等級仕様です。
夏の暑さ対策も考慮した最善の工法を開発しております。
高倍率のMDF構造パネルを使用することで、耐震性能の最高等級3をクリアーしています。
また、建物内部に構造壁を設けていないので、将来に渡って、間仕切りを自由に変更でき
子供の成長、独立といった将来のライフスタイルの変化に対応することができます。
ハウスメーカー、建売業者、ともこぞってスレート系の屋根材を使っています。
十年くらいはなんとかもちますが、劣化は著しく、総葺き替えの運命は明らかです。
ガルバリュームは、軽く、腐食に強い合金です、トタンとは違います。値段も高価ですが
屋根は雨から家を守る最重要なポジション、その場しのぎ的な素材選択はするべきではありません。
地震には重量の軽いガルバリュームが有利です、また土台から屋根まで7mの長さを一枚通しではるので、継ぎ目のコーキングの劣化などもなく、経年による外観の汚れも、非常に少ない素材です。