大きな無垢梁の家(東久留米市)

  • 延床面積:105.98㎡(32.05坪)
  • 建物総額:2700万円(税込)
  • 外構総額:150万円(税込)

※建物総額には設計料・床下暖房システム・シロアリ15年保証・設備などすべてが含まれます。
※外構総額は駐車場、アプローチ等の金額です。

子供室・ロフトベット

ロフト がある家

大きな無垢梁の家ー東久留米市

交差する大きな梁とスケルトン階段が印象的な東久留米市のお住いです。住宅地でありながら保存樹木も多く残る閑静な場所。正方形に近い約50坪の敷地にゆとりを残した建坪で計画しているので、お庭もしっかりとれました。1階にリビングダイニング、その中心に階段を配したプランニングです。

スケルトン階段を間取りの中心に置くプランは空間を緩やかに区分してくれます。通常壁で隔てられる階段ホールがリビングやダイニングと一体になるので、視線が抜け実面積より広く伸びやかな空間に感じられます。リビングと階段ホールの吹抜けには大きな無垢の梁が架けられ、よりスケールの大きさを感じさせてくれます。

この家の個性はもう一つ。壁面の仕上げを一部、大谷石貼りで仕上げていることです。玄関とリビングの壁面、ダイニングに置かれるペレットストーブの耐火用にと3箇所で大谷石を使用しています。天然の石材の中でも柔らかい特性を持つ大谷石だからでしょうか、石材ながら主張しすぎない素朴な暖か味が感じられます。昔から関東近県の家屋で多用されてきた背景もあり、どこか懐かしく、木材との相性も抜群です。年を重ねる毎に趣を増す無垢の大梁や柱、階段材とのコントラストが楽しみです。

2階の主寝室には壁面に、個室には天井に、それぞれ落着いた柄のクロスを使用しています。主寝室は8畳間ですが、隣接する1畳ほどのカウンタースペースと3畳のウォークインクローゼット、奥行のあるルーフバルコニーによって広々とした個室になりました。