住まい手の声
自然素材の家に住みたいと思っていました
二人の娘の成長と共にこれまで住んでいたマンションが手狭になったので、長女が小学校へ入学するまでに新居を決めて落着きたいと考えていました。近所の自然素材の家を見て自分たちも住むならこんな家がいいと思っていたんです。ハウスメーカーのモデルハウスも見に行きましたが、予算オーバーでとても無理でしたし、理想もあったので、ネットで色々探しました。そこでウッドシップさんを見つけ、当時ご自宅でもあった今の事務所へ伺ったんですが、初めて外観を見た時から気に入ってしまいました。白い外壁に正面の格子が素敵だなと…。無垢の木が沢山使われた中の様子も理想に近いものでした。家の話をお聞きする中で、素人目ではわからない失敗なども話して下さり、ここなら信頼してお願いできると感じました。
夜には優しい明かりが灯る玄関アプローチ。
奥様の弟さんが手掛けたウッドデッキ。
ご主人の弟さんが手掛けたアプローチの植栽。
庭のウッドデッキまでつながる広々リビングとスケルトン階段。
2階のスタディーコーナーは落着く場所なのだそう。
ベンチにちょこんと腰かけるM様姉妹。まだまだ殆どの時間をリビングで過ごします。
ご主人が造作した絵本ラックと袖壁。